桜満開の京都で開催された「トランクいっぱいの京都サロン イン 京都」最後は見るも鮮やか、上品な京都の上生菓子。京菓子処末富さんの作品です。って感じでとても食べるのがもったいないです。
末富は京菓子の素晴らしさを現代に伝えるために、今でも昔ながらの格式を守り、大量生産せずひとつひとつ丁寧に作っていらっしゃいます。また末富ブルーというパッケージもひとつとってもこだわりがあり、包装もひとつひとつ丁寧に、戴いた方が開けやすいよう工夫をされています。
これが皆さんのテーブルの上に出てきた時には、「うわー」と絶叫のように大喜びされていました。春のこの季節にだけつくられる上生菓子や主催の堤信子さんが、末富のご主人山口富蔵さん、奥様、そして富子さんに無理言って、この「トランクいっぱいの京都サロン イン 京都」だけのために作ってくださった上生菓子の数々。
器が変わると、またグッと変化が出てくるのも和菓子の素晴らしいところ。
皆様、お好きな上生菓子をいただいていたのですが、堤さんと私は司会をしていたので会が終わってからいただきました。
あまりの美味しくて、参加者のたなかあやのさんが持ってきたロボットくんと満面の笑みで撮影してもらいました。参加者さんが似ているっていうので。w
末富
トランクいっぱいの京都情報
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