GUCCI HUBで行われた2018FWのファッションショーに行って来たよ。
ショーインビテーションであるタイマーのようなものを持って席に着くと、時間を知らせるアラームが鳴り、ショーがスタートした。
もうライブ配信やニュースで見られてる方も多いと思いますが、今回は手術室を思わせるグリーンの空間に、オペ台に、LEDライトがなんとも不思議な空間。
そこに、自分の首や、様々な実験動物を持ったモデルたちが無表情で闊歩する。
プレスリリースにはcyborgという文字が。
今回のアレッサンドロミケーレの世界観も意表を突く素晴らしいものだったよ。
スタイリングはいつもより控えめで、実用的。
すぐにでも取り入れたいスタイルばかり。
また、
GUCCIのイベントに行くといろんな人との再会や、出会いがあり、私にとってちょっとしたお祭りのようなもの。
とても楽しいファッションショーでした!