伊勢丹新宿店で「唐紙の美を現代の暮らしに」をテーマにイベントされるというので
早速伺いました。
もちろん大好きな唐紙を見るのも目的ですが、400年続く京都の唐紙「雲母唐長」
の唐紙師トトアキヒコさんや千田愛子さんが来店すると聞いたから。
会いたくて・・・
今回は芦屋から同じく上京していた友人、シュシュで有名なRohdonの和ちゃんこと、西浦和子さんと
Rohdon の顔、カオリンこと柴田香里さんをお連れして伺いました。
私たちの暮らしに寄り添うアイテムが今回はずらりとセンターパークに並んでおります。
こちらはランプ。洋室にも和室にも合う素敵なテイストのランプです。
ひっきりなしにお得意様が「トトさーん!」って訪ねてくるので、声をかけるタイミング
もたいへんです。その合間に一般のお客様を対応していたりして、
それこそトトさんはトイレも行けない状況。w
まぁ、ありがたいことですね。
大好きな一筆箋、コースター、新作のカレ・ド・パピエそして今回はNoritakeと
コラボしている食器もたくさんあります。
このイベントのために、トトさんが年末年始も休まず、作り上げた至福刷りの作品たちが
すでにご売約済みのシールが貼られています。
至福刷りとは、トトさんが編み出した手法。指を使ったダイナミックな作品は
パワフルな気を思い切り出しています。
帰りに大好きな文様「天平大雲」の水色のスマートフォンケースをゲットしてきました。
トトさん、次回は京都のアトリエでお会いしましょう。
このイベントは3月7日(火)まで。
伊勢丹新宿店 本館5階センターパーク
KIRA KARACHO 雲母唐長
www.kirakaracho.jp
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