GINZA SIX 最上階13階にある、厳選された最高峰のコーヒーが楽しめるラグジュアリーサロン「GRAND CRU CAFÉ GINZA」
久しぶりに 株式会社 ミカフェートの代表でコーヒーハンターのJose さんこと、川島良彰さんとこの「GRAND CRU CAFÉ GINZA」で待ち合わせをして、素晴らしいコーヒーをいただきました。
この「GRAND CRU CAFÉ GINZA」は常に一流のバリスタとこだわりの空間がお出迎えしてくれる、紳士淑女が集うコミュニティサロンのよう。
今回は株式会社 ミカフェートの副社長で「GRAND CRU CAFÉ GINZA」の総支配人 富田拓朗さんも合流して楽しくお話しをうかがいました。
富田さんのお話しは毎回、引き込まれてしまうくらい面白い。とても本物を見る目が確かで、何にでも強いこだわりを持っていらっしゃる方。この「GRAND CRU CAFÉ GINZA」の革張りのデスクや内装も彼のこだわりがつまっています。そしてこちらで使われているカップはすべて、100年以上もの歴史を刻んだオールドノリタケ。すべて富田さんの私物だとか。
その素晴らしいカップでいただく本日のコーヒーは、コーヒーハンター川島さんが選んでくださいました。
今日はなんと川島さんが、中米エル・サルバドルの山中でコーヒーを求めて旅している時に、もういいコーヒーの木が見つからないから帰国しようと思って山を降りかけた時に、偶然出会った「ケニア」と呼ばれる品種のコーヒーの木からとれた豆。まさにコーヒーの神様に呼ばれたんだろうとおっしゃる川島さん。
その2008年「セルバネグラ農園」のこちらをいただきました。
「GRAND CRU CAFÉ GINZA」のプリンシパル コーヒー エバンジェリストの正木俊樹さんがボトルを開栓して、ハンドトリップで抽出してくださいました。
なんだか、コーヒーを飲んでるというより、まろやかな甘さのある香り高い新しい飲み物のよう。いままで飲んだコーヒーとはまったく別物で、自然な甘みが口の中いっぱいに広がって美味しいとカラダが喜んでいる感じでした。
川島さんのお話だと、収穫した2008年に飲んだ時には、もっとワイルドでボディーが強く男性的なコーヒーだったそう。時間の経過とともに熟成し、香りは高く味は旨味が増しマイルドに変化していっているとおっしゃっていました。
そしてコーヒーと一緒に出してくださったのは、このカカオの香りが口の中に広がるチョコレート。これもこちらのオリジナルで、この「GRAND CRU CAFÉ GINZA」のセラーオーナーのみに出される特別なもの。
初めて味わう大人のチョコレート。これも川島さんのコーヒー同様、まったく雑味の無い本物の味わいです。
この「GRAND CRU CAFÉ GINZA」では、セラーオーナーにはコーヒーをボトルキープして、飲みたい時に、飲みたい人とコミュニケーションをはかりながら豊かな時間を楽しむことができます。
またセラーオーナーのための専用アプリ「GRAND CRU CAFÉ GINZA APP」もあり、いまどれだけ自分の豆がキープされているのかが一目でわかる業界でも注目のアプリです。
そしてもちろんビジターとして訪れることもできます。
ぜひ一度、本物のコーヒーをこだわりのサロンで楽しんでみてはいかがでしょうか。
GRAND CRU CAFÉ GINZA
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
03-6274-6841 11:00-23:30
www.mi-cafeto.com/grandcrucafe/app/
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