最近、おしゃれな場所に行くとなんとなく照明が暗くて、ほのかな明かりの中でのメニューを見る時やタグの素材や価格が見えにくい、なんて思っている方に朗報。
明らか老眼やシニアグラスではなく、オシャレなアイテムを持ち歩くことで、それらの悩みが解消されるとあれば、誰もが欲しくなるはず。そしてオシャレアイテムとなれば、必要ない方も欲しくなる。
そんなオシャレなアイテムも生み出したのがこのお2人。
右がクロヌドゥール・ジュエリー株式会社専務取締役で「loupecollier(ルーペコリエ)」クリエイティブディレクターの内波佳世子さんと、左がフランス語でいつも側に置いて、片時も離れたくない可愛い子ちゃんという意味の「CHOU CHOU(シュシュ)」をプロデユースしたおなじみ、モデルの久保京子さん。
こちらが久保京子さんが今回発表した「CHOU CHOU(シュシュ)」初のデザインは、2種類。
「パピヨン」と「気取り屋」。胸ポケットからさりげなく取り出して、目の近くにあてて、見るもののピントを調整してハッキリみせてくれるありがたいアイテム。デビューの今季は色も表面、裏面バイカラーになっており、サファイア 、アメジスト、ルビーの3種類にアイコンのオニキス。
実はこの「CHOU CHOU(シュシュ)」も「loupecollier(ルーペコリエ)」も日本の技を代表する、鯖江の眼鏡職人さんが一つづつ手塩にかけて制作するThis is Japanそのものなのです。
今回は、お披露目ランチ会をドミニク・ブシェトーキョーで開催いたしました。こちらの様子はまた別のブログでアップします。
クリエイティブディレクター内波佳世子さんがデザイナーをしている「loupecollier(ルーペコリエ)」こちらは、構想10年、芦屋マダムから人気が出て、今は日本のみならず海外からも絶大な支持を集める人気アイテムです。
すでに伊勢丹新宿店でのポップアップストアや、たくさんの女性誌にも取り上げていただいております。
そして今回初登場「CHOU CHOU(シュシュ)」のレッドパッケージは書斎にも良く似合います。
家でくつろぐ時には、このケースのふた部分を逆にして、その中にCHOU CHOUを入れてキープすることができます。とてもチャーミングで便利なグッズ。
もちろんCHOU CHOU(シュシュ)本体もパッケージもファイルも、そしてこのお披露目会にいらしていただいた皆様にお配りしたこのトートバッグも、いつもお馴染み、モデルの久保京子さんがプロデュースをされました。
この素敵な笑顔。内面からにじみ出る美しさってこういうことを言うんですよね。
こちらはメディア用に撮影してもらっているものです。
お披露目会が終了し、場所をホテルに移動しての取材後、軽い打ち上げを全員で。
お披露目ランチ会にご出席していただいた皆様、ありがとうございました。
ぜひとも気になる男性、女性にも持っていただけるアイテムです。